射水市立中太閤山小学校

2月 16 2024

6年 卒業プロジェクト後編開始!

カテゴリー: 09 6年生

今までお世話になった方、支えてくださった方に対して、感謝の気持ちを伝えようと様々な計画を立てています。相手意識をもちながら活動を進めており、真剣に考えを出し合っている姿が印象的です。卒業に向けて、少しでも恩返しができるようにそれぞれが「考動」し前に進んでいます。

2月 14 2024

2/13学習参観ありがとうございました!

カテゴリー: 01 お知らせ, 04 1年生, 05 2年生, 06 3年生, 07 4年生, 08 5年生, 09 6年生, あすなろ・こすもす級, 各学年

青い空が遠く彼方まで広がる暖かな一日。延期していた学年・学級の学習参観を行いました。平日にも関わらず、多くの保護者の皆様にご参観いただきました。

2年生の授業は生活科「わたし たんけん:0~3才のころの自分を伝え合い、自分たちのせいちょうについてかんがえよう」でした。小さい頃の写真を見せながらエピソードを紹介し合いました。写真がテレビに映し出されるたびに歓声が上がり、クラスがどんどん一つになっていきました。お互いの成長を喜び合っているようでした。

5年1組は、『生命の尊重』を主題とした道徳の授業でした。精一杯生きた主人公の在り方を全員で考え、意見を出し合いました。「精一杯生きるとは、生きるためにどのくらいがんばったか、楽しんだかによって感じるものだと思いました。」という児童の感想が心に響きました。

6年生は、小学校卒業を1か月後に控え、保護者への“感謝”の思いを伝えました。『みんなでハッピー スマイル集会』と名付けられた集会では、6年間を振り返る劇、プレゼント、ゲーム、呼びかけなどを通して、たくさんの「ありがとう!」を伝えることができました。「この場でしか思いを伝えられる場がないから、こうした機会をつくってくれて感謝しています。」という児童の感想が印象的でした。

 

 

2月 09 2024

6年~本番に向けて、最終確認を行いました!~

カテゴリー: 09 6年生

13日の学習参観を控え、今日は最終リハーサルを行いました。

久しぶりの通し練習でうまくいかないところもありましたが、協力し合って、乗り越えることができました。

今までお世話になった保護者の皆様に精一杯の感謝が伝わるように、6年生全員で頑張ります。皆様のご来校をお待ちしております!

    

2月 06 2024

学習参観ありがとうございました!

カテゴリー: 01 お知らせ

2月4日(日)、学習参観を行いました。中太っ子たちは保護者の方々に、1年間の学習の成果を元気よく発表していました。

1年生は音読や計算、合奏や縄跳びなど「できるようになったこと」の発表でした。

3年1組は道徳を、2組は社会科を行いました。道徳では、「親切・思いやり」が主題でした。クラス全員で考え、熱心に意見が交わされました。また、社会科では、『射水市の移り変わり』を土地活用の変化を通して、理解を深めていました。

4年生は、『Team4年生で、今までお世話になった全員に成長や感謝を全力で伝えよう!10年間ありがとうパーティー』として、それぞれが身に付けた技能や能力(オルガンやサッカー、イラスト、プログラミング、縄跳びなど)を”全力”で発表しました。

5年2組は、「生命の尊重」を主題として、今ある命を当たり前とせず、精一杯生き抜くことの大切さを全員で考えました。教材文に感動し、涙ながらに語り合う姿が印象的でした。

寒い中、ご来校頂きました保護者の方々、ありがとうございました。なお、2年生、5年1組、6年生の学習参観については、2月13日(火)13:45より行います。ご参観よろしくお願いいたします。

1月 31 2024

自学ノート5冊達成者 表彰式~2回目~

カテゴリー: 01 お知らせ

1月30日(火)に、今年度2回目の自学ノート5冊達成者の表彰式を行いました。

4月からコツコツと自主学習に取り組んできた子供たちは、賞状とジャコウアゲハの特製缶バッジをもらうと、うれしそうな表情を見せていました。

これからも自主学習への取り組みで培った力を大切にしていってほしいです。

 

1月 31 2024

給食週間 5日目

カテゴリー: 給食・食育

射水市給食週間の献立テーマ「藤子F不二雄先生と藤子不二雄A先生の作品を給食で味わおう」

最終日は「パーマン&忍者ハットリくん献立」です。ハットリくんの大好物であるタケノコをたっぷり使った「ハットリくんのタケノコスープ」で身体が温まりました。また、「忍者ハットリくん」に出てくる「獅子丸」が大好きなちくわから、「ちくわのカレー揚げ」も登場しました。

給食を楽しく食べることができただけでなく、藤子F不二雄先生と藤子不二雄A先生の作品への関心も高まった1週間となりました。