射水市立中太閤山小学校

5年生 「切った形から何つくる」

5年生は、図工の時間に「糸のこぎり」を使って、パズルやビー玉迷路づくりに挑戦しています。初めて扱う道具に最初は緊張していた子供たちも、今では自由自在に板からパーツを切り出しています。

「こんな迷路にしたい!」「この形、面白いかも!」と、アイデアを形にする楽しさを味わいながら、集中して取り組む姿が印象的です。子供たちの作品には、それぞれの個性と工夫がたっぷり詰まっています。

道具の使い方を学びながら、自分の思いを形にする経験を通して、子どもたちはまた一歩“躍進”しています。

 

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